第10回 TED Lesson:キーメッセージをキメる

2016年11月21日 15時57分

少し時間が空いてしまいましたが、前回の「第9回 相づちの打ち方Ⅱ」はどうでしたか?

カンファレンスではありませんが、先日ネイティブスピーカーに会ったときに、
この第7回と第9回の相づちの講座を思い出して、
「いろいろな相づちを取り入れてみよう!」と意気込んでいました。

でも実際話をしていると、相づち以上に相手に伝えたいことがあるので
それ以外に意識が向いて、途中からは結局いつものような相づちになっていました。(反省)
これから回数をこなして、考えずに出てくるようにしたいと思います。

さて、第10回の今回は「TED Lesson:キーメッセージをキメる」です。
 
プレゼンでは、最も言いたいことであるキーメッセージをバシッとキメることが重要です!
ひとつに絞ったメッセージをいかに明確で、効果的な1文に仕上げるか、
というのが、ここでのレッスンのポイントです。

キーメッセージとは、「そのプレゼンを通し、全体で伝えたいこと」
「プレゼンを聞いて、聞き手に最も伝えたいこと」です。

これをキメると、プレゼンを組み立てていくうちに話がそれて冗長になったり、
あいまいに終わるということがなくなります。
 
また、プレゼンの準備に時間をあまり割けないというケースは少なくないと思いますが、
限られた時間の中でどこにウェイトを置いて準備するのがよいか、
今回Keiko先生が教えてくれています。
ぜひ参考にしてみてください。
 
それでは「第10回 TED Lesson:キーメッセージをキメる」をご覧ください。

*Keiko先生の会話が早くて聞き取れない方は、画面右下にあるアイコンの3つ目、
歯車のマーク(設定)をクリックすると、速度を選べます。
スピードを調節してみてください。


 

 
わかりやすいキーメッセージの例として、今回みなさんに見てもらうTEDはこちらです。
“Pause the video~”の画面が来たら以下から視聴してみてくださいね。
 
https://www.ted.com/talks/chris_anderson_teds_secret_to_great_public_speaking#t-428753
 
Chris Anderson
“TED’s secret to great public speaking”
 
 
 

講師プロフィール



Keiko Schlabach
フリーランス翻訳者/英語教材のライター兼エディター

サンフランシスコ州立大学や、ボストンのNortheastern University内の語学学校で
英語を学ぶ留学生に、講師として英語での論文の書き方やプレゼンテーションの仕方を教授。
現在はフリーランスの翻訳者・英語教材の開発者として日米の民間企業で活躍中。
講師時代はClassroom teacherとしてとても人気があり、
語学学校のセンター長からも厚い信頼を寄せられていた方です。
 
2008年 サンフランシスコ州立大学にてTESOL(英語教授法)修士取得。
2007年-2009年 サンフランシスコ州立大学American Language Institute勤務。
2009年-2011年 College of Professional Studies, Northeastern University勤務。
2010年-2013年 International Language School, Education First勤務。
 
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