英語で栗は何という?

2017年2月6日 14時06分

みなさん、英語で栗は“マロン”ではないって、ご存知でしたか?
 
先日こども向けの英語番組を見ていたら、栗を“chestnut”と言っています。
それを見て「えっ、マロンじゃないの?!」とびっくりし、調べてみました。
(私は翻訳者ではありませんので、当社の翻訳の品質はご心配なく…)
 
辞書で「栗」と引いてみると、やはり“chestnut”です。
今までずっと「栗=マロン」と思い込んでいたので、
こども向け英語番組での新たな発見に驚いてしまいました。
 
周囲に聞いてみると、同じように「栗=マロン」だと思っている人が少なくないので、
どうしてここまでマロンが定着しているのかが気になります。
 
marron(マロン)はフランス語で栗、栗色を指します。
類義語でchataigne(aの上にアクサンあり)も栗を意味し、どちらも使われるようです。
 
日本でmarronが浸透したきっかけや時期など詳細はわかりませんでしたが、
洋菓子の名前でマロンケーキやマロングラッセなど、マロンと名のつくものが
定着したのが要因では?と推測します。日本人は栗が好きですよね。
またmarronは、英語のchestnutやフランス語chataigneよりも日本人が発音しやすい気がします。

もし詳しい背景をご存じの方がいたら、教えてくださいね。
 
日常的によく使う単語ではありませんが、こうした発見があるとおもしろいですね!
こども向けの英語番組も勉強になります。