「英文ライティングのヒント」(vol.20)をお届けしています

2016年2月22日 15時12分

ライティング講座の講師を務める、Bobさんによる「英文ライティングのヒント 」(vol.20) を、
現在研究者のお客様へお届けしています。

この「英文ライティングのヒント」(QUARTERLY REVIEW:通称QR)は、日本人が英語論文を書く際に、
ついやってしまいがちなミスや、よくある質問など毎回3つ取り上げ、
Bobさんが英語でわかりやすく説明してくれます。

今回の3つのトピックを少しご紹介しますね。

1. (1) Referring to scientific instruments and scientific techniques: Subtle distinctions in the usage of by and using
科学器具、技術に言及する時、by, usingのどちらを使う方が適切か、 冠詞は必要かなど、ポイントをお伝えします。

2. (2) Time versus term
"time"と"term"の使い分けです。
これまであまり意識していなかった方もいるのでは?
論文以外でも使える表現です。

3. (3) Expressions related to environmental friendliness
「環境にやさしい、環境に配慮した…」というフレーズを近年よく耳にしますね。
英語ではどう表現すればよいでしょうか。



QRは研究者の方に無料でお送りしております。
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