2月のご注文で、「英語で論文を書くヒント!」vol.2 を無料プレゼント!

2月中に翻訳または英文校閲のご注文で、
「英語で論文を書くヒント!
日本人が間違えやすい35のポイント Vol.2 」

を無料でプレゼント!!


2月1日から28日までに当社へ翻訳・英文校閲・音声録音サービスの
ご依頼を頂いたお客様へ、
「英語で論文を書くヒント!日本人が間違えやすい35のポイント vol.2」
無料でプレゼントします!
 究者が英語で論文を書くときの疑問や悩みに答えるための、実践的で専門性の高い教材です。
英語論文を書いていて、ちょっとした疑問がわいたとき、
確かな情報を見つけるのに苦労しませんか?
 
そんな方に、ぜひこの「日本人が間違えやすい35のポイント vol.2 」を
読んでいただきたいです。
 

「英語で論文を書くヒント」とは

1000名以上の研究者・プロの翻訳者が愛読している
英文ライティングのニュースレターをまとめて小冊子にしたものです。


投稿論文専門のEnglish Editor、Bobさんが
日本人研究者の論文校閲や質問・やり取りの経験を
体系的に整理し、シンプルな英語で
わかりやすく解説。
 
論文でよく使う表現や多くの研究者が間違えてしまう部分を
ピンポイント的に取り上げています。

研究者が英語論文を書くときの疑問や悩みに答えるための、
実践的で専門性の高い教材です。

*小冊子形式ですが、お渡しはPDFファイルですので、
お手数ですが
印刷はお客様ご自身でお願いいたします。

なぜ英語論文を書くのに役立つのか?

英語論文を書くのに役立つ5つの理由
 
【理由その1】
現役の論文専門のEnglish EditorであるBobさんが、

日本の研究者のためだけに書き下ろしたコンテンツだから

【理由その2】
日本人がよく間違えてしまうポイントを知ることができ、

未然に防ぐことができるから

【理由その3】
Bobさんの解説はシンプルでわかりやすいから
(英語が得意でなくても理解しやすい文章になっています)

【理由その4】
研究者はもちろん、プロの翻訳者が購読しているほど実践的な内容だから

【理由その5】
すぐに使える内容だから



この小冊子は、、、

論文にふさわしい英語の書き方を勉強したい!
ジャーナル等で求められるレベルの英文を書けるようになりたい!
英語力を向上させたいとは思っているけれど、何から手をつけていいのかわからない
英語の勉強をしようと思っても、市販の書籍には知りたい情報が載っていない

といった研究者の方々の切実な声を受けて誕生しました。

 

この小冊子を読むと・・・


この小冊子を読むと、たとえばこんなことがわかります。
 
・日本人が論文を英語で書くときに気をつけるポイントは何か?
・日本人にありがちな勘違いポイントはどこか?
・論文にふさわしい英語表現はどういうものか?
 
具体的には・・・
  1. 「~を用いて」“by” “through” ” with” の正しい使い分け
  2. “think”, ”propose”, ”suggest”, ”consider”, ”believe” など動詞の選び方
  3. 論文でふさわしくない単語
  4. 図に言及するときの言い方
  5. 量的変化を表現するときの、動詞の選び方
  6. Time とTermの違い
  7. previous, preceding, earlierの使い分け
  8. 文中での副詞の使い方

冊子のお渡しは、3月中旬ごろを予定しています。

ぜひこの機会に、「英語で論文を書くヒント!間違えやすい35のポイント vol.2を無料でお受けとりください!

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この小冊子を無料で手に入れるには?

この小冊子を無料で手に入れる方法は簡単です!

2月1日~28日までの間に1回でも

・論文翻訳サービス
・英文校閲サービス
・英語プレゼン練習用音声録音サービス

についてご注文くださった方に無料でプレゼントいたします。

ご注文後に何か申請がいるわけでもありません。

Abstractの校閲だけでも、もちろんプレゼントさせていただきます。

この機会にふるってご応募くださいませ。

なお、弊社からの納品3月になる場合でも
ご注文いただいたタイミングが2月28日までであれば
プレゼントの対象となりますのでご安心ください。

そのほか、ご不明な点やご質問がありましたら
遠慮なくお問い合わせください。

それでは、みなさまからのたくさんのご依頼を
お待ちしております!

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講師 Bob Gavey氏の紹介

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Hello, I’m Bob Gavey, chief instructor of the Scientific Rewriting and Coaching Service presented by World Translation Services.

For more than 25 years, I’ve been editing texts in English written by Japanese researchers and others for publication in various media, particularly overseas scientific journals. And one thing I’ve noticed over the years is that it’s difficult for Japanese people writing reports in English to receive advice and feedback about how to avoid making the same mistakes again and again. They need some way to improve their written English expression, but it has to be customized to their own personal requirements.

That’s why we’re offering the Scientific Rewriting and Coaching Service. Our objective is to give you, as a Japanese person already writing scientific reports or other texts in English, the opportunity to steadily upgrade your written communication skills in an easy and personalized way.

We hope you’ll join us. I’m looking forward to answering your questions and giving you lots of useful advice and suggestions.
 
  • Born in Wellington, New Zealand, in 1951.
  • Educated at Onslow College and Victoria University, Wellington.
  • Accredited in English, Mathematics, Physics, Chemistry, and French.
  • Majored in pure mathematics, philosophy, and logic systems.
  • Worked in a variety of positions, including for the Australian and New Zealand governments.
  • First arrived in Japan in August 1981 for a two-year stay, then returned in February 1986 and became a permanent resident.
  • Has been working as a professional editor and instructor in Japan for more than 25 years now,
 
  • specializing in the preparation of scientific papers for publication in overseas journals.

Bobさんは、論文校閲の専門家として私たち日本人の書く英文を知りつくしたうえで、
多くの研究者が間違えてしまうポイントに絞って解説をしてくれるので、論文に必要とされる英文ライティングのスキルを効率よく学ぶことができます。