証明書翻訳
証明書翻訳 (英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・タイ語ほか)
英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・タイ語・インドネシア語など、多言語に対応
- 低価格・スピーディーに対応いたします。
- 特にお急ぎの方、ぜひご相談ください!
- 最短1日(和英/英和翻訳で、原稿を直接お渡しする場合に限ります。) → 通常は3日〜1週間程度かかります。
- すべて公的機関提出用の翻訳証明付きです。
- 戸籍謄本(抄本)、出生届、婚姻届、離婚届、住民票、源泉徴収票、給与明細、銀行通帳取引明細、 保険証書、未婚証明書、残高証明書、運転免許証等、幅広く対応しております。
- 原本との対応が分かるようレイアウトし、体裁を整えた上で納品いたします!
*完全に原本と同じレイアウトをご希望の場合には、事前にご相談くださいませ。
さらに・・・ ・日本に滞在する外国人の方、国際結婚をされる方、日本で会社を設立したい外国人の方など在留資格取得・国際結婚手続き・帰化申請etcに関して、国際法務取次ぎ代行業務を行う行政書士事務所をご紹介いたします。
料金の目安 (通常納期の場合)
<これらの料金は、各国の証明書の様式によって異なります。>
種類 | 料金:A4一枚あたり |
---|---|
出生証明書 | 7,000〜 |
戸籍謄本 | 6,000〜 |
婚姻証明書 | 7,000〜 |
住民票 | 6,000〜 |
その他:運転免許証等 | 4,000〜 |
※特急(24時間以内の納品)の場合は、上記の料金に特急料金が加算されることがあります。
詳しいお見積もりが必要な方は、翻訳の必要な書類のコピーをFAX(029-870-3308)または郵送にて下記の連絡先までお送りください。
〒300-1206 茨城県牛久市ひたち野西3-12-2 オリオンピアA-5
有限会社 ワールド翻訳サービス
お送りいただく際は必ず連絡先を明記してください。守秘義務は厳守いたします。
2部以上の発行手数料について
同一書類の翻訳が複数必要な場合、必要部数をお知らせくださいませ。
1部500円にて翻訳証明をつけてご用意いたします。
お気軽にご相談くださいませ。
遠方の方、お忙しい方も、ご来訪は不要です!
ご注文の後、料金を所定の口座にお振り込みください。料金のご入金が確認され次第、翻訳文書を郵送致します。(ご入金頂いてから翻訳文書がお手元に郵送されるまで、通常3日前後かかります)
ご注文の際、各証明書の必要部数をお知らせください。
(例:戸籍抄本2部、運転免許証1部、給与明細2部など。特にご指定のない場合は1部ご用意いたします。)
証明書翻訳の事前確認ポイント(翻訳会社への発注のコツ)
証明書翻訳は、海外留学や海外への転勤、国際結婚、子の出生届等で必要になることがあります。 翻訳会社へ依頼する前の一般的な確認ポイントをまとめました。
ポイントその1 翻訳証明が必要な書類はすべてそろっていますか?
必要な書類がそろっていないお客様や、どの書類の翻訳が必要なのかよく分からないままのお客様が 意外に多くいらっしゃいます。 書類の提出先の国や機関によって、必要な書類や部数も異なりますので事前にご確認ください。
ポイントその2 各書類の必要部数は確認しましたか?
書類によっては、翻訳証明が1部必要なものや2部必要なものなど、必要部数も決められています。 二度手間にならないよう、必要部数についてもしっかり確認しておくことが重要です。
ポイントその3 書類の有効期限は大丈夫ですか?
書類の提出先によって、「1ヶ月以内に発行されたもの」「3ヶ月以内に発行されたもの」など有効期限の 設定が異なります。 有効期限が切れてしまうと、原本自体の再発行が必要になってしまいますので十分ご注意ください。
ポイントその4 納期に余裕を持つこと
証明書翻訳は通常2・3日で仕上がりますが、必要書類の分量や言語によって納期は異なります。 また、余裕を持ってお手続きを行っていただくためにも、お早めのご準備が大切です。
ポイントその5 正しい読み方・つづり方をお知らせください
住所や人名・組織名などの固有名詞の正しい読み方(ふりがな)やスペルについては、翻訳会社へ
依頼する際に忘れずにお伝えください。
例えば、お名前や住所のアルファベット表記はパスポートや外国人登録証に記載されているものと
一致させる必要があります。
例)次の原文は左の表記が考えられます。
日本語:しんたろう | → 英語:shintaro/shintarou |
---|---|
日本語:いとう | → 英語: ito/itou/itoh |
英語:David | → 日本語: デービッド/デビッド |
英語:Amy | → 日本語:エイミー/エミー |
ご面倒だとは思いますが、事前に正しいつづりを伝えることでその後の処理がスムーズに進みます。
ポイントその6 お客様のご連絡先や希望する連絡手段を伝えましたか?
FAXなどで原本を送信する際、お客様のお名前・ご連絡先を忘れずにご明記ください。
(ごくまれに、ご依頼者のお名前やご連絡先が不明で、お見積もりのご連絡ができず、ひたすらお客様からのご連絡をお待ちすることがあります。)
また、日中は勤務されている場合など、ご希望の連絡手段(メール・携帯電話等)や時間帯があれば事前にお知らせください。
ポイントその7 お客様用の控えについて
各書類の翻訳の控えをご希望の場合には、事前にお知らせください。
*弊社の場合、お客様用の控えは翻訳証明の付いた納品物のコピーになります。
証明書翻訳とふつうの翻訳の違い (翻訳証明ってなに?)
証明書翻訳と、ふつうの翻訳の大きな違いは、翻訳会社による翻訳証明がついているかどうかです。
証明書の翻訳では、翻訳会社による翻訳証明が求められるケースが非常に多いです。
国際結婚などで市役所等へ提出する書類の翻訳にもこの「翻訳証明」が必要となります。
「翻訳証明」とは、翻訳会社が「その翻訳内容が正しく、間違っていないこと」を宣言し、証明するものです。
これが付いていると、その文書の信頼性は格段に高くなります。
また、「証明書の翻訳」とは、市役所や学校等の公的機関が発行した公文書を翻訳することです。
それ以外の私的文書の翻訳とはこの点でも性質が異なります。
弊社の証明書翻訳では、この翻訳証明を付けて納品いたしますので、安心してご利用くださいませ。
証明書翻訳 〜提出前の最終チェックポイント〜
ここでは、各機関へご提出する前の最終的な確認ポイントをまとめました。
ポイントその1 必要な書類はすべてそろっていますか?
ポイントその2 各書類の必要部数を確認しましたか?
ポイントその3 各書類に不備はありませんか?
お名前やご住所のスペルや、書類の有効期限など、念には念を入れて最後にもう一度、お客様ご自身の目でご確認ください。