翻訳について
どのような分野の翻訳が得意ですか。
科学技術分野の論文をメインに、報告書や契約書、カバーレターなどあらゆる原稿に対応可能です。得意分野は、環境、農業、化学、物理、医学 などです。詳細はお問合せください。
具体的にどのような方が翻訳をしてくれるのですか。
ワールド翻訳サービス独自の厳しい審査方法によって合格した日本人翻訳者が担当いたします。
社内翻訳コーディネータが、原稿内容にマッチした翻訳者にお手配いたします。
翻訳者の方とは、長年良い信頼関係を築いていますので、各々の得意分野や翻訳スピードを把握した上でお手配しております。
社内翻訳コーディネータが、原稿内容にマッチした翻訳者にお手配いたします。
翻訳者の方とは、長年良い信頼関係を築いていますので、各々の得意分野や翻訳スピードを把握した上でお手配しております。
翻訳料金はいくらくらいですか。
論文の和英翻訳(ネイティブチェック込み)の場合、出来上がり150ワードあたり4,900円からとなります。原稿内容や納期、担当する翻訳者によって決定しています。詳しくは料金表をご覧ください。初回は10%程度割引したお試し価格を設定していますのでお気軽にお問合せください。
翻訳料金はどのようにして決まるのですか。
原稿の文字数から出来上がり文字数を計算し、価格を決定しています。例えば日本語から英語の翻訳の場合、日本語の文字数が400文字とした場合には、出来上がりワード数は180ワード程度となりますので1.5単位となります。担当の翻訳者や納期によっても価格は変動しますので、詳細はお気軽にお問合せください。
料金表にでてくる品質重視と価格重視の違いはなんですか。
品質重視の場合には、翻訳の経験年数が長く、これまでにお客様から高い評価をいただいた信頼のおける翻訳者にお手配いたします。また、日本語から他の言語への翻訳の場合にはネイティブチェックが入ります。 価格重視の場合、翻訳者と価格の面で交渉しなくてはなりません。翻訳の経験年数が長く、これまでにお客様から高い評価をいただいた信頼のおける翻訳者のスケジュールがいっぱいの場合には経験の浅い翻訳者になる可能性もございます。(但しWTSの厳しい審査に合格した方です。)日本語から他の言語への翻訳の際には、ネイティブチェックを行いませんので、社内閲覧用資料のような翻訳にご利用いただけます。
「翻訳ソフト」や「機械翻訳」を実務に使っていますか。
いいえ、使っておりません。すべてWTSに登録している翻訳者によって翻訳いたします。
大量翻訳の場合、料金は同じですか。
お客様のご希望を良く伺った上でボリュームディスカウントを検討させていただきますので、その都度ご相談ください。
少量翻訳も大量翻訳も行程は同じですか。
はい、基本的には同じです。どのような原稿でもひとつひとつ丁寧に作業をしています。
急ぎでお願いしたいのですが対応してくれますか。その際は割り増し料金ですか?
まずはお電話でご相談ください。翻訳の場合は、納品までの作業行程が多いので、ある程度お時間が必要です。ご相談いただければ、本当に必要な作業とご希望納期、ボリュームを考慮した上で、最善の方法をご提案させていただきます。
最初は和英翻訳を特急でご希望されていたお客様でも、よくお話を伺ってみると、通常料金で対応できる場合も多いのです。たとえば、和英翻訳を特急で、というご希望の場合、実際にはお客様が作成した英文を日本語の原文とつけあわせてチェックし、その後にネイティブによる校閲を行うことで対応できた案件や、下訳原稿を仮納品し後日ネイティブによる校閲を行った案件などでは、最終的に特急扱いではなく、通常料金の範囲におさまりました。
なお、特急の場合には、基本的に15%程度の割増料金をいただいています。
最初は和英翻訳を特急でご希望されていたお客様でも、よくお話を伺ってみると、通常料金で対応できる場合も多いのです。たとえば、和英翻訳を特急で、というご希望の場合、実際にはお客様が作成した英文を日本語の原文とつけあわせてチェックし、その後にネイティブによる校閲を行うことで対応できた案件や、下訳原稿を仮納品し後日ネイティブによる校閲を行った案件などでは、最終的に特急扱いではなく、通常料金の範囲におさまりました。
なお、特急の場合には、基本的に15%程度の割増料金をいただいています。
急いでないのですが、金額を安くしてくれますか。
翻訳者・ネイティブ校閲者の空き状況と原稿内容によって決定させていただいております。また、大量案件で多少お時間をいただける場合には、ボリュームディスカウントを検討しますのでご相談ください。