『研究者のための英語プレゼン上達講座』には3つのコースがあります



本番で大失敗して恥をかかないよう、正しい準備の仕方と
最低限知っておかなければならないプレゼンのポイントを学ぶことができます。


プレゼンテーションの大原則をカバーしたものになっています。
・Nonnative presenterが
よくやってしまう間違いとは?
・効果的なプレゼン準備の8ステップ
・英語プレゼンスキル向上のために必要な4つのポイント
・発音とリスニングのポイント
・おまけ:便利なフレーズ

簡単なこと、基本的なことなのに、多くの日本人が実践できていないことを中心にお伝えしています。 発音のポイントやリスニングのポイントだけでなく、意識 を向けるだけで次のプレゼンにもすぐ役立つコンテンツも含まれています。

 
↑入門コースのオープニングとイントロはこちらから視聴できます。
  現在、無料プレゼント中です。送料も無料です。
下のボタンをクリックして今すぐお 取り寄せください。
無料DVDのお取り寄せはこちら


 


今、英語ペラペラでなくてもOKです!
5か月で英語プレゼンの基本を徹底的に鍛え、国際会議や学会発表で
研究成果を的確に伝えるロジカルかつ説得力のあるプレゼンテーションができるようになります。
プレゼンの構成力、スピーチ力を鍛えたい方、質疑応答に不安の残る方におすすめです。
プレゼンのスキルアップを図りたいと感じた方のための講義と実践の場です。
まずは、プレゼンテーションの基本となるスキルを3つの分野(1プレゼンテーション、2発音・リスニング、3デリバリー(話し方))に分け、それを体系的に学び、身につけることを目的としています。会員専用のWebサイトであなたの専用ページをご用意します。Web上の動画を閲覧し、専用ページから課題を提出するなど、ご自宅にいながら、本格的かつ実践的なレッスンを受講することができます。

具体的には、あなたの専用ページで英語の全10回の講義を受け、毎回5分程度のミニプレゼンの課題に取り組みます。課題や講師とのマンツーマンのオンラインレッスンを通して、パワーポイントなどの視覚資料に頼ったり、スクリプトを丸暗記するような口頭発表から脱却し、徹底的にスピーキング力・プレゼンの構成力を高めることができます。充実した個別指導を通して、ロジカルで説得力の増すプレゼンの構成とシンプルな英文で話す習慣が身につくため、5か月で20分の英語プレゼンが自信をもってできるようになります!
 
↑基礎コースのレッスン9 のイントロを視聴できます。

基礎コースで学ぶ内容

【プレゼンテーション】
・ロジカルで説得力のあるプレゼンの構成の仕方
・アウトラインの書き方
・効果的なイントロ、ボディ、締め
・優秀なプレゼンターが使うテクニック
・さまざまなプレゼンの型(情報提供型、デモンストレーション型、説得型)
・Q&Aセッションの対処と準備の仕方 など

【発音・リスニングスキル】
・ストレスとリズム
・イントネーション
・リンキング
・リダクション など

【デリバリー(話し方)】
・アイコンタクト
・流れ
・メモの使い方
・避けるべきジェスチャー
・緊張の対処法 など

このほかにもプレゼンで役立つフレーズを各回の講義のトピックに合わせて紹介します。

こうしたことを体系的に、ステップバイステップで学んでいくことができるカリキュラムになっているため、毎回の課題にしっかり取り組むと、、、
 

基礎コースの到達目標

  1. 英語を聴く・話すことへの抵抗が小さくなる
  2. プレゼンの準備の仕方がわかる
  3. オーディエンスと目的にあったプレゼンを準備する
  4. 情報をロジカルに構成する
  5. シンプルなpresentation language を使って流暢にプレゼンを進める
  6. プレゼンターとしての自分の長所・短所を理解する
  7. 自信を持って効果的に話す
  8. はっきりとわかりやすい発音で話す
  9. 必要な場合は聞き返し、オーディエンスからの簡単な質問に答える
という目標を達成することができます。


学会での口頭発表やレクチャーに加えて、パワーポイント資料の使い方、ポスターセッションでの会話術・「場」のコントロールの仕方など、研究者として必要な実践的かつワンランク上のスキルを身につけたい方にオススメです!
視覚資料の構成力、プレゼンの構成力、スピーチ力を高め、あなたの研究成果がオーディエンスに的確に伝わるようになります。
(すでに英語プレゼンのご経験のある方が対象です。)

 
オンライン上のあなたの専用ページで英語の全10回の講義を受け、毎回約5分のプレゼン課題に取り組みます。

基礎コースで学んだプレゼンスキルをベースに、パワーポイントなどの視覚資料の効果的な使い方やポスターセッションの準備の仕方、上級者向けの発音・リスニングの練習などを行います。

質疑応答やデリバリー(話し方)のスキルアップだけでなく、研究成果を的確に伝えるための効果的な数字・グラフの説明の仕方や、効果的なスライドのデザインの仕方なども学びます。

実際の研究発表のケーススタディを通して英語での分析力・表現力も高めます。
 
↑応用コースのレッスン1のイントロを視聴できます。

応用コースで学ぶ内容

Lesson 1 視覚資料を上手に使いこなす(子音:s & sh, b & v)
スライドの役割、効果的なプレゼン準備の進め方、発音練習
課題1: Informative Speech(ミニプレゼン/5分)

Lesson 2 聞き手に意図が伝わるパワーポイント資料の作り方
パワポ資料の使い方、効果的なスライドの作り方
課題2: Give an Informative Presentation(ミニプレゼン/5分)

Lesson 3 資料作成での注意点(パワーポイント資料)
パラフレーズのトレーニング、日本人の苦手な発音練習
(母音:æ, ʌ, & ɑ)
課題3: Add a Quote and Paraphrases to Your Informative Speech(ミニプレゼン/5分)

Lesson 4 図やグラフなど数値を英語で説明するときのポイント(パワーポイント資料)
数字にまつわる表現、図やグラフを効果的に説明するフレーズ、デザインの注意点
  課題4: Present Numerical Information(ミニプレゼン/5分)

Lesson 5 視覚資料のまとめ
パワーポイント資料に関する7つのアドバイス、写真・ビデオなどの使い方
日本人の苦手な発音練習(母音:oʊ & ɔ)
  課題5 Part I: Watch TED Talk Presentations
  Part II: Case Study #1(ミニプレゼン/5分)

Lesson 6 ケーススタディ#1(Information Science)
事例分析、改善点の確認、日本人の苦手な発音練習(母音:i & ɪ, u & ʊ)
課題6: Case Study #2(ミニプレゼン/5分)

Lesson 7 ケーススタディ#2(Biological Sciences)
事例分析、改善点の確認、リスニング・スピーキングエクササイズ
課題7 Part I: Case Study #3
      Part II: Pronunciation Practice(発音矯正/5分)

Lesson 8 ケーススタディ#3(Materials Science)
事例分析、改善点の確認、英会話のトレーニング
課題8: Prepare for the Final Presentation(アウトラインの提出)

Lesson 9 効果的なポスターセッションにするための6ステップ
時制の使い分け、注目を集めるポスターの設計、ポスターのコンテンツ
課題9: Prepare for the Final Presentation(ミニプレゼン/8分)

Lesson 10 明日すぐに使えるポスターセッションテクニック
ポスターセッションでの対応の手順、便利なフレーズ集、スモールトーク
課題10: Final Presentation(ファイナルプレゼン/20分)

応用コースの全10回のカリキュラムをすべて終えると、このようなことができるようになっているでしょう!
 

応用コースの到達目標

1 英語上級者として自信を持って英語を聞き、話すことができる
2 情報をロジカルに構成する
3 英文のバリエーションをさらに増やし、流暢にプレゼンを進める
4 プレゼンの目的に合った視覚資料を準備する
5 聞き手に意図が伝わるパワーポイントのスライドをデザインする
6 数字・グラフを効果的に説明する
7 プレゼンターとしての自分の長所・短所を理解する
8 自信を持って効果的に話す
9 他人のプレゼンテーションをcriticalに見て、改善策を述べることができる

3つのコースのうち、今のあなたにぴったりなのは?

Keiko先生の講義を受けてみたい方はこちら無料DVDのお取り寄せはこちら

スクリプトの丸暗記から脱却し、パワポ資料に頼らずに、5か月後には研究成果を的確に伝えるロジカルで説得力のあるプレゼンの構成力と、 自信を持って英語でプレゼンできるスキルを身につけたい方はこちら
基礎コース詳細はこちら
基礎コースのお申し込みはこちら

学会での口頭発表やレクチャーに加えて、パワーポイント資料の使い方、 ポスターセッションでの会話術・「場」のコントロールの仕方など、 研究成果を的確に伝えるための実践的かつワンランク上のスキルを身につけたい方はこちら (すでに英語プレゼンのご経験のある方が対象です)
応用コースの詳細はこちら
応用コースのお申し込みはこちら