受講生のプレゼンサンプル

基礎コースのSさん(現在受講中)が提出してくださったプレゼンサンプルです。

Sさんは、「英語に対して非常に苦手意識がある」
「自己紹介ですが、まったく英語を話す機会がなかったせいか、いざ話そうと思うと話すことができません。
最初の言葉を何にすればいいのかもわかりません。」とおっしゃっていて、初回の課題は期限内に提出できなかったのですが、3回めの課題提出時にはこんなに英語で話せるようになっています。


 

Lesson 3のinformative presentationのサンプルはこちら

Lesson 4のdemonstrative presentation のサンプルはこちら

4回めのレッスンではここまで上達されました。
初回提出時には、「日本語でも話すのが苦手」とおっしゃっていたのがウソのようです。

こちらは別の受講生の方の4回めの提出動画です。

実演しながらプレゼンをしてくれています。 聞き手に少しでもわかりやすく説明してあげたいという気持ちが伝わってきます。 ご覧いただくとおわかりになると思いますが、基礎コースでは、パワーポイントなどの視覚資料を使わず、 英語のスピーキングや内容の構成など、プレゼンテーションそのもののレベルアップを集中して行います。

受講生の方が示してくれているように、この講座で学ぶプレゼンテーションは、、、

 用意した原稿を読み上げるようなプレゼンではありません
 パワポ資料に頼って、オーディエンスに背中を向けたまま話を続けるようなプレゼンでもありません
 英語のスクリプトを暗記しなければ話せないようなプレゼンでもありません


ロジカルで説得力のあるプレゼンの構成の仕方を学んだうえで、シンプルでわかりやすい英文を使って、オーディエンスにしっかりと語りかけるスキルを磨き上げます。

また、全10回の講義だけでなく、課題の指示、Keiko先生とのやり取りすべてが英語だけで行われるため、英語のヒアリングの練習、質疑応答の練習にもなります。


だから、、、

 本番で緊張しすぎて暗記した内容が飛んでしまい、目の前が真っ暗・・・という事態にはなりません。
→Keiko先生は暗記に頼らなくてもプレゼンができるスキルを教えてくれます。

 質疑応答で、黙り込んで何も答えられなかった・・・という事態を防ぐことができます。
→質疑応答の対処法、準備法もしっかり講義で学べます。困ったときに使える便利なフレーズもあります。

 発音やプレゼンの構成がまずくてオーディンスに研究成果のすばらしさが伝わらない・・・という事態にもなりません。
→Keiko先生からあなたの発音やイントネーション、プレゼンの構成の仕方など細かくアドバイスしてくれるので、プレゼンのコツや構成のポイントがわかるようになります。
 

5か月で研究成果を的確に伝える英語プレゼンの スキルを習得できる講座がここにあります。

※サポートを充実させるため、各コースともに定員を設定させていただいています。
お早目にご検討ください。

 

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