「研究成果をしっかり伝える 場面別英語プレゼンのフレーズ100」 動画講座(後半)
4月のキャンペーンでご好評いただきました、
「研究成果をしっかり伝える 場面別英語プレゼンのフレーズ100」後半を5/1~5/31の間にご依頼頂いた方に無料プレゼントします!!
今日見て明日使える、簡単なフレーズばかりです。
これ見ればきっとスマートなプレゼンに一歩近づけます。
この講座では即効性を第一に、よく使うフレーズだけを集めました。
場面別でわかりやすく、シンプルでつかいやすい、発音練習もできる、全6編のコンテンツです。
リサーチの紹介に使えるフレーズ
実験結果の報告に使えるフレーズ
Conclusionで使えるフレーズ
Q&Aで使えるフレーズ
このキャンペーンは4月のキャンペーンと連動しており、上記の「Introduction, Body, リサーチで使えるフレーズ」は4月の特典でした。
5月はその続きである、「実験結果、Conclusion, Q&Aで使えるフレーズ」の3つがプレゼントの対象です。
各動画は3分~8分程度なので、すきま時間にくりかえし視聴が可能です。
「研究者のための英語プレゼン講座」の講師である、Keiko先生がわかりやすく英語で説明します。
以下のように、画面テロップがしっかりとありますので、リスニングが得意でない方も理解していただけます。
当初は「研究成果をしっかり伝える 場面別英語プレゼンのフレーズ101」とお知らせしていたのですが、
実は数え間違いがありまして、フレーズは1つ減って、全部で100個でした。申し訳ございません。
数は減ったものの、内容の濃いコンテンツにしあがっていますので、ご期待頂けると幸いです。
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本格的にプレゼンを学びたい方は、「研究者のための英語プレゼン講座」でKeiko先生から個別の指導を受けることができます。
ロジカルで説得力のあるプレゼンを目指したい方は必見です!
講師紹介
講師氏名:Keiko Schlabach
フリーランス翻訳者/英語教材のライター・エディター。
サンフランシスコ州立大学やボストンのNortheastern University内の
語学学校で英語を学ぶ外国人に講師として英語の論文の書き方や
プレゼンテーションの仕方等を教えていた方です。
現在はフリーランスの翻訳者・英語教材の開発者として日米の民間企業で活躍中。
講師時代はClassroom teacherとしてとても人気があり、
語学学校のセンター長からも厚い信頼を寄せられていた方です。
2008年 サンフランシスコ州立大学にてTESOL(英語教授法)修士取得。
2007年-2009年 サンフランシスコ州立大学American Language Institute勤務。
2009年-2011年 College of Professional Studies, Northeastern University勤務。
2010年-2013年 International Language School, Education First勤務。