英語で研究論文を書く方へ~英文校閲の際のご注意点~
英文校閲は初めて!という方、また慣れていても、弊社の英文校閲サービスをより満足して頂くために、ご依頼時のご注意点をまとめました。せっかくの英文校閲、ぜひ弊社の校閲サービスを存分に生かして頂きたいと思います。
1)納期にはゆとりを持ってご依頼いただくことをお勧めします。
弊社の場合、英文校閲は校閲者から質問やコメントつきで返ってくることが多くあります。また、担当によってはコメントや質問はないが、お客様からの質問等のやり取りで、よりブラッシュアップしていくスタイルの校閲者もいます。ネイティブの校閲者が理解しづらかったり、迷ったりすることがあるためです。
その場合、お客様から英語でご質問やご回答を頂きましたら、校閲者が再度手直しをしたり、ご質問に対してお返事をさせていただきます。このようなやり取りによって、よりご納得頂ける論文に仕上がることと思います。
ご質問が多岐にわたる場合や、内容が追加になる場合は有料となりますが、そうでなければ原則英語でのやり取りは無料で対応させていただきます。せっかくの機会ですので、どうぞ校閲者とのやり取りにお時間をご捻出頂けたらと思います。
2)提出先の規定はご依頼時にお伝えください。
論文提出先によって様々な規定がありますが、ご依頼いただく際にお知らせ頂ければ、単語数の調整が可能です。(単語数が大幅に制限を超えている場合や、少ない単語数を多くするなど、ご要望に沿うことが難しい場合もあります。)
また、まれにイギリス英語で書くことを指定される場合もあります。その場合は対応可能な校閲者が担当いたしますので、必ずご依頼時にお知らせください。
3)ワードファイルでご依頼頂けると、修正部分がわかりやすくなります。
ワードファイルの原稿ですと、修正履歴の機能があるので、修正部分が一目瞭然ですし、質問事項の部分にコメントの挿入も可能で、校閲者とのやり取りもスムーズです。
4)論文全体の校閲をお勧めします。
部分的な校閲も、もちろん承ります。ですが、図表と本文との用語の不一致が防げますし、参考文献の書式もありますので、図表、参考文献などを含めた全文の校閲をお勧めします。
英文校閲の詳細はこちら
1)納期にはゆとりを持ってご依頼いただくことをお勧めします。
弊社の場合、英文校閲は校閲者から質問やコメントつきで返ってくることが多くあります。また、担当によってはコメントや質問はないが、お客様からの質問等のやり取りで、よりブラッシュアップしていくスタイルの校閲者もいます。ネイティブの校閲者が理解しづらかったり、迷ったりすることがあるためです。
その場合、お客様から英語でご質問やご回答を頂きましたら、校閲者が再度手直しをしたり、ご質問に対してお返事をさせていただきます。このようなやり取りによって、よりご納得頂ける論文に仕上がることと思います。
ご質問が多岐にわたる場合や、内容が追加になる場合は有料となりますが、そうでなければ原則英語でのやり取りは無料で対応させていただきます。せっかくの機会ですので、どうぞ校閲者とのやり取りにお時間をご捻出頂けたらと思います。
2)提出先の規定はご依頼時にお伝えください。
論文提出先によって様々な規定がありますが、ご依頼いただく際にお知らせ頂ければ、単語数の調整が可能です。(単語数が大幅に制限を超えている場合や、少ない単語数を多くするなど、ご要望に沿うことが難しい場合もあります。)
また、まれにイギリス英語で書くことを指定される場合もあります。その場合は対応可能な校閲者が担当いたしますので、必ずご依頼時にお知らせください。
3)ワードファイルでご依頼頂けると、修正部分がわかりやすくなります。
ワードファイルの原稿ですと、修正履歴の機能があるので、修正部分が一目瞭然ですし、質問事項の部分にコメントの挿入も可能で、校閲者とのやり取りもスムーズです。
4)論文全体の校閲をお勧めします。
部分的な校閲も、もちろん承ります。ですが、図表と本文との用語の不一致が防げますし、参考文献の書式もありますので、図表、参考文献などを含めた全文の校閲をお勧めします。
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