英語で研究論文を書く方へ~英文校閲の際のご注意点~
2015年9月10日 12時13分
英文校閲は初めて!という方、また慣れていても、弊社の英文校閲サービスをより満足して頂くために、
ご依頼時のご注意点をまとめました。
せっかくの英文校閲、ぜひ弊社の校閲サービスを存分に生かして頂きたいと思います。
1)納期にはゆとりを持ってご依頼いただくことをお勧めします。
弊社の場合、英文校閲は校閲者から質問やコメントつきで返ってくることが多くあります。
また、担当によってはコメントや質問はないが、お客様からの質問等のやり取りで、
よりブラッシュアップしていくスタイルの校閲者もいます。
ネイティブの校閲者が理解しづらかったり、迷ったりすることがあるためです。
その場合、お客様から英語でご質問やご回答を頂きましたら、校閲者が再度手直しをしたり、
ご質問に対してお返事をさせていただきます。
このようなやり取りによって、最終的にはよりご納得頂ける論文に仕上がることと思います。
ご質問が多岐にわたる場合や、内容が追加になる場合は有料となりますが、そうでなければ原則
英語でのやり取りは無料で対応させていただきます。
せっかくの機会ですので、どうぞ校閲者とのやり取りにお時間をご捻出頂けたらと思います。
2)投稿規定で、校閲内容に係ることはご依頼時にお伝えください。
恐れ入りますが、当社では投稿規定の確認をお受けしておりません。
お客様にご確認をお願いしております。
ただ、校閲内容に係る事柄がありましたら、ご依頼時にお知らせくださいませ。
単語数の制限がある場合には、出来る限り収まるようにいたします。
(単語数が大幅に制限を超えている場合や、少ない単語数を多くするなど、ご要望に沿うことが
難しい場合もございます。)
また、まれにイギリス英語で書くことを指定される場合もあります。
その場合は対応可能な校閲者が担当いたしますので、必ずご依頼時にお知らせください。
3)ワードファイルでご依頼頂けると、修正部分がわかりやすくなります。
ワードファイルの原稿ですと、修正履歴の機能があるので、修正部分が一目瞭然ですし、
質問事項の部分にコメントの挿入も可能で、校閲者とのやり取りもスムーズです。
また、校閲者の修正に同意できない場合も、お客様側で簡単に戻すことができます。
4)論文全体の校閲をお勧めします。
部分的な校閲も、ありがたくお受けしております。
ただ、図表は本文と用語の不一致がないか防ぐことができますし、参考文献の書式もありますので、
図表、参考文献などを含めた全文の校閲をお勧めしております。
英文校閲の詳細はこちら
ご依頼時のご注意点をまとめました。
せっかくの英文校閲、ぜひ弊社の校閲サービスを存分に生かして頂きたいと思います。
1)納期にはゆとりを持ってご依頼いただくことをお勧めします。
弊社の場合、英文校閲は校閲者から質問やコメントつきで返ってくることが多くあります。
また、担当によってはコメントや質問はないが、お客様からの質問等のやり取りで、
よりブラッシュアップしていくスタイルの校閲者もいます。
ネイティブの校閲者が理解しづらかったり、迷ったりすることがあるためです。
その場合、お客様から英語でご質問やご回答を頂きましたら、校閲者が再度手直しをしたり、
ご質問に対してお返事をさせていただきます。
このようなやり取りによって、最終的にはよりご納得頂ける論文に仕上がることと思います。
ご質問が多岐にわたる場合や、内容が追加になる場合は有料となりますが、そうでなければ原則
英語でのやり取りは無料で対応させていただきます。
せっかくの機会ですので、どうぞ校閲者とのやり取りにお時間をご捻出頂けたらと思います。
2)投稿規定で、校閲内容に係ることはご依頼時にお伝えください。
恐れ入りますが、当社では投稿規定の確認をお受けしておりません。
お客様にご確認をお願いしております。
ただ、校閲内容に係る事柄がありましたら、ご依頼時にお知らせくださいませ。
単語数の制限がある場合には、出来る限り収まるようにいたします。
(単語数が大幅に制限を超えている場合や、少ない単語数を多くするなど、ご要望に沿うことが
難しい場合もございます。)
また、まれにイギリス英語で書くことを指定される場合もあります。
その場合は対応可能な校閲者が担当いたしますので、必ずご依頼時にお知らせください。
3)ワードファイルでご依頼頂けると、修正部分がわかりやすくなります。
ワードファイルの原稿ですと、修正履歴の機能があるので、修正部分が一目瞭然ですし、
質問事項の部分にコメントの挿入も可能で、校閲者とのやり取りもスムーズです。
また、校閲者の修正に同意できない場合も、お客様側で簡単に戻すことができます。
4)論文全体の校閲をお勧めします。
部分的な校閲も、ありがたくお受けしております。
ただ、図表は本文と用語の不一致がないか防ぐことができますし、参考文献の書式もありますので、
図表、参考文献などを含めた全文の校閲をお勧めしております。
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