【英語論文の書き方】第29回 then, however, therefore, for example など接続副詞の使い方
2017年1月26日 10時20分
接続副詞とは、 and やbutなどの等位接続詞のように2つの文(節)をつなげる働きをする副詞のことを言います。
接続副詞は本来副詞ですから、接続詞として使うことはできません。
接続副詞を接続詞として使用している訳例を見ることがありますが、文法エラーになります。
そこで今回は接続副詞とその使い方について紹介します。
接続副詞は本来副詞ですから、接続詞として使うことはできません。
接続副詞を接続詞として使用している訳例を見ることがありますが、文法エラーになります。
そこで今回は接続副詞とその使い方について紹介します。
1. 接続副詞の種類
接続副詞には、接続副詞句を含めると多くの種類がありますが、技術文に良く使用される接続副詞としては、
下記の6つに分類して考えることができます。
以下に代表的な接続副詞を含め,6つの分類を示します。
(1) 時間的移行: then, next, subsequently
(2) 補足・追加: additionally, moreover, furthermore
(3) 逆接: however, nevertheless, nonetheless
(4) 選択: (or) else, otherwise
(5) 原因・結果: accordingly, consequently, hence, therefore, thus
(6) 例示・言換え:for example, for instance, namely, that is (to say)
下記の6つに分類して考えることができます。
以下に代表的な接続副詞を含め,6つの分類を示します。
(1) 時間的移行: then, next, subsequently
(2) 補足・追加: additionally, moreover, furthermore
(3) 逆接: however, nevertheless, nonetheless
(4) 選択: (or) else, otherwise
(5) 原因・結果: accordingly, consequently, hence, therefore, thus
(6) 例示・言換え:for example, for instance, namely, that is (to say)
2. 接続副詞の働きと英文構成
and やbutなどの等位接続詞は、語と語、句と句、節と節のすべてを結合することができます。
一方、接続副詞は接続詞ではありませんから、節と節しか結合することができません。
また接続副詞の前には一般的にセミコロン(;) が、後ろにはコンマ (,) が必要になります。
以下に具体的な接続副詞の使い方について具体的に説明します。
初めに次の2つの単文を1つの英文に書き変える場合を考えてみます。
<1> These two personal computers are similar in shape.
(この2つのパソコンは、形は似ている)
<2> They are different in price.
(これらは値段が異なる)
<1>のsimilarおよび<2>のdifferentから分かるように、上記2つの単文は、逆接の関係にあります。
そこで逆接を表す等位接続詞butを使えば、上記2文は次のような1つの文に書き変えることができます。
<3> These two personal computers are similar in shape, but they are different in price.
(この2つのパソコンは、形は似ているが、値段は異なる)
次にbutに代わって接続副詞howeverを使用することを考えます。
howeverは本来副詞ですから、コンマ(,) + howeverで結合することはできません。
代わりに、文中の節を区切る働きのあるセミコロン(;)と接続副詞however を使用します。
<4> ×These two personal computers are similar in shape, however, they are different in price.
<5> ○These two personal computers are similar in shape; however, they are different in price.
このような英文構成は一般的に次のようにまとめられます。
S1 + V1; 接続副詞, S2 + V2
なお<5>のhoweverの位置は、必ずしもセミコロンの直後である必要はありません。
セミコロンの後であれば、以下の例のように文中、文末にも置くこともできます。
<6> ○These two personal computers are similar in shape; they, however, are different in price.
<7> ○These two personal computers are similar in shape; they are different in price, however.
さらに2文として書くのであれば、howeverを単なる副詞として
文頭、文中あるいは文末に使用することもできます。
<8> These two personal computers are similar in shape.
They, however, are different in price.
一方、接続副詞は接続詞ではありませんから、節と節しか結合することができません。
また接続副詞の前には一般的にセミコロン(;) が、後ろにはコンマ (,) が必要になります。
以下に具体的な接続副詞の使い方について具体的に説明します。
初めに次の2つの単文を1つの英文に書き変える場合を考えてみます。
<1> These two personal computers are similar in shape.
(この2つのパソコンは、形は似ている)
<2> They are different in price.
(これらは値段が異なる)
<1>のsimilarおよび<2>のdifferentから分かるように、上記2つの単文は、逆接の関係にあります。
そこで逆接を表す等位接続詞butを使えば、上記2文は次のような1つの文に書き変えることができます。
<3> These two personal computers are similar in shape, but they are different in price.
(この2つのパソコンは、形は似ているが、値段は異なる)
次にbutに代わって接続副詞howeverを使用することを考えます。
howeverは本来副詞ですから、コンマ(,) + howeverで結合することはできません。
代わりに、文中の節を区切る働きのあるセミコロン(;)と接続副詞however を使用します。
<4> ×These two personal computers are similar in shape, however, they are different in price.
<5> ○These two personal computers are similar in shape; however, they are different in price.
このような英文構成は一般的に次のようにまとめられます。
S1 + V1; 接続副詞, S2 + V2
なお<5>のhoweverの位置は、必ずしもセミコロンの直後である必要はありません。
セミコロンの後であれば、以下の例のように文中、文末にも置くこともできます。
<6> ○These two personal computers are similar in shape; they, however, are different in price.
<7> ○These two personal computers are similar in shape; they are different in price, however.
さらに2文として書くのであれば、howeverを単なる副詞として
文頭、文中あるいは文末に使用することもできます。
<8> These two personal computers are similar in shape.
They, however, are different in price.
3. 接続副詞の使用例
(1) 時間的移行
時間的に前の出来事に続いて発生する出来事を表す場合に使用されます。
代表的な接続副詞としてはnextやsubsequently, thenなどがあります。
<例> The plastic material is fed into the machine; then it is heated.
(そのプラスチック材料を機械に入れ、次に加熱した)
Note: 一般的にthenの後にコンマは使用されない。
(2) 補足・追加
前の内容に対して情報を補足・追加したりする場合に使用されます。
代表的な接続副詞にはadditionallyやfurthermore, moreoverなどがあります。
<例1> This exercise will help reduce the pain in the neck; additionally,
proper posture will be helpful.
(この運動は首の痛みを減らすのに役立つ。また姿勢を正すことも有用である。)
<例2>Sheet displays are flexible; furthermore, they do not break easily.
(シートディスプレイは柔軟性がある。また容易には壊れない)
(3) 逆接
前の内容に対して逆接的内容を述べる場合に使用します。
代表的な接続副詞としてはhoweverやnevertheless, nonethelessがあります。
<例1> Old watermills used the power of rivers; however, modern hydroelectric plants use
the power of water stored in huge reservoirs.
(昔の水車は川の力を利用したが、現代の水力発電所は大きな貯水地に蓄えられた水の力を利用する)
<例2> The total amount of water on earth is relatively constant; nevertheless,
its location is changing.
(地球上の水の総量は比較的一定だが、その所在は変動している)
(4) 選択
前の内容に対して、その内容と異なる内容を述べる場合などのように、
選択性を提示する場合に使用します。
代表的な接続副詞としては (or else) やotherwiseがあります。
なお、otherwiseの後には悪いことを示すことが多く、otherwiseが使われる場合は
「さもないと」と訳されることが一般的です。
<例> Plastic products must be moved away from a heat source; otherwise,
they could melt.
(プラスチック製品は熱源から離す必要がある。さもないと溶けてしまう可能性がある)
(5) 原因・結果
内容的に原因と結果の関係を表す場合に使用されます。
代表的な接続副詞としてはaccordinglyやconsequently, hence, therefore, thusなどがあります。
<例1> His speech was really interesting; therefore, he received many questions afterwards.
(彼の話は本当に面白かったので、後で沢山の質問を受けた)
<例2> Several members indicated a scheduling conflict; thus, they cancelled the meeting.
(数人のメンバーのスケジュールが合わなかったので、彼らは打合せを取り消した)
<例3> Some atoms have a different number of neutrons in their nuclei; hence,
they are called isotopes.
(原子の中には原子核内の中性子の数が異なるものがある。
そのためこのような原子は同位体と呼ばれている)
(6) 例示・言換え
前の内容の具体例を示したり、言い換えたりする場合に使用されます。
代表的な接続副詞としてはfor exampleやfor instance, namely, that is (to say)などがあります。
<例1> Some sounds can last for a very long time; for example,
a sound produced in a room with heavy walls can last
for about 15 seconds until it dies away.
(音には非常に長い間継続するものもある。
例えば重い壁の部屋内で発生した音は、完全になくなるまでに15秒ほどかかる場合がある)
<例2> The fats are usually very stable; that is, they do not combine with oxygen.
(その油脂は非常に安定である。つまり酸素とは簡単には反応しない。)
時間的に前の出来事に続いて発生する出来事を表す場合に使用されます。
代表的な接続副詞としてはnextやsubsequently, thenなどがあります。
<例> The plastic material is fed into the machine; then it is heated.
(そのプラスチック材料を機械に入れ、次に加熱した)
Note: 一般的にthenの後にコンマは使用されない。
(2) 補足・追加
前の内容に対して情報を補足・追加したりする場合に使用されます。
代表的な接続副詞にはadditionallyやfurthermore, moreoverなどがあります。
<例1> This exercise will help reduce the pain in the neck; additionally,
proper posture will be helpful.
(この運動は首の痛みを減らすのに役立つ。また姿勢を正すことも有用である。)
<例2>Sheet displays are flexible; furthermore, they do not break easily.
(シートディスプレイは柔軟性がある。また容易には壊れない)
(3) 逆接
前の内容に対して逆接的内容を述べる場合に使用します。
代表的な接続副詞としてはhoweverやnevertheless, nonethelessがあります。
<例1> Old watermills used the power of rivers; however, modern hydroelectric plants use
the power of water stored in huge reservoirs.
(昔の水車は川の力を利用したが、現代の水力発電所は大きな貯水地に蓄えられた水の力を利用する)
<例2> The total amount of water on earth is relatively constant; nevertheless,
its location is changing.
(地球上の水の総量は比較的一定だが、その所在は変動している)
(4) 選択
前の内容に対して、その内容と異なる内容を述べる場合などのように、
選択性を提示する場合に使用します。
代表的な接続副詞としては (or else) やotherwiseがあります。
なお、otherwiseの後には悪いことを示すことが多く、otherwiseが使われる場合は
「さもないと」と訳されることが一般的です。
<例> Plastic products must be moved away from a heat source; otherwise,
they could melt.
(プラスチック製品は熱源から離す必要がある。さもないと溶けてしまう可能性がある)
(5) 原因・結果
内容的に原因と結果の関係を表す場合に使用されます。
代表的な接続副詞としてはaccordinglyやconsequently, hence, therefore, thusなどがあります。
<例1> His speech was really interesting; therefore, he received many questions afterwards.
(彼の話は本当に面白かったので、後で沢山の質問を受けた)
<例2> Several members indicated a scheduling conflict; thus, they cancelled the meeting.
(数人のメンバーのスケジュールが合わなかったので、彼らは打合せを取り消した)
<例3> Some atoms have a different number of neutrons in their nuclei; hence,
they are called isotopes.
(原子の中には原子核内の中性子の数が異なるものがある。
そのためこのような原子は同位体と呼ばれている)
(6) 例示・言換え
前の内容の具体例を示したり、言い換えたりする場合に使用されます。
代表的な接続副詞としてはfor exampleやfor instance, namely, that is (to say)などがあります。
<例1> Some sounds can last for a very long time; for example,
a sound produced in a room with heavy walls can last
for about 15 seconds until it dies away.
(音には非常に長い間継続するものもある。
例えば重い壁の部屋内で発生した音は、完全になくなるまでに15秒ほどかかる場合がある)
<例2> The fats are usually very stable; that is, they do not combine with oxygen.
(その油脂は非常に安定である。つまり酸素とは簡単には反応しない。)
まとめ
以下に接続副詞の種類と使い方についてまとめました。
1.接続副詞の種類
(1) 時間的移行: next, subsequently, then
(2) 補足・追加: moreover, furthermore
(3) 逆接: however, nevertheless, nonetheless
(4) 選択性: otherwise
(5) 原因・結果: hence, therefore, thus
(6) 例示・言換え: for example, namely
2.接続副詞を使った英文構造S1 + V1; 接続副詞, S2 + V2
<例> These two personal computers are similar in shape; however, they are different in price.
1.接続副詞の種類
(1) 時間的移行: next, subsequently, then
(2) 補足・追加: moreover, furthermore
(3) 逆接: however, nevertheless, nonetheless
(4) 選択性: otherwise
(5) 原因・結果: hence, therefore, thus
(6) 例示・言換え: for example, namely
2.接続副詞を使った英文構造S1 + V1; 接続副詞, S2 + V2
<例> These two personal computers are similar in shape; however, they are different in price.
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執筆者紹介 興野 登(きょうの のぼる)
三菱電機株式会社を経て現在ハイパーテック・ラボ代表
1971年,東北大学工学部電気工学科卒業
2005年,熊本大学大学院自然科学研究科卒業
博士(工学)
日本工業英語協会理事・副会長・専任講師
日本工業英語協会日本科学技術英語教育センター長
中央大学理工学部非常勤講師(科学技術英語,Academic Writing & Presentation)
東京工業大学大学院非常勤講師(Academic Writing)
東京電機大学大学院非常勤講師(Academic Writing & Presentation)
元英語翻訳学校講師(技術翻訳)
元音響学会,電子情報通信学会,AES (Audio Engineering Society) 会員
テクニカル英語の翻訳者として幅広く活躍。
30年以上に渡り電機メーカーにてスピーカーを中心とした音響技術の研究開発に従事。この間,多数の海外発表や海外特許出願を実施。 会社を早期に退職し,神奈川工科大学大学院、日本大学,神田外語大学,上智大学,中央大学、東海大学,東京工業大学等にて音響工学および技術英語の教鞭をとる。
テクニカル・ライティングは工業英語協会の中牧広光氏に師事し、企業や大学等での研修も多数受け持つ。
工業英検1級、実用英語技能検定1級(優秀賞)、通訳案内業ライセンス保持。
2. 2013/10/02 「科学英語論文スキル・セミナー― How to Brush Up Your Academic Writing Skills―」(IEEE, GCCE2013, Tutorial)
3. 2013/12/25 「理工学学生を対象とした英語論文ライティング入門」(山口大学)
4. 2014/01/21 「科学技術英語ライティング」(名古屋大学)
5. 2014/05/21 「科学論文英語スキルセミナー」(名古屋大学)
6. 2014/10/08 “Concept of 3C’s in Academic Writing and Practical Academic Writing Skills for Students and Researchers in the Fields of Science and Technology”, IEEE, GCCE2014, Tutorial
7. 2014/12/02 「英語論文の書き方セミナー(基礎編)」(能率協会)
8. 2015/01/07 「科学論文英語ライティングセミナー」(北海道大学)
9. 2015/05/13 「理系学生向け英文ポスタープレゼンテーションセミナー」(名古屋大学)
10. 2015/06/08「科学英語を正確に書くための基本と実践講座(Ⅱ)」(北海道大学)
11. 2015/06/17「英語論文」の書き方セミナー(基礎編)」(能率協会)
12. 2015/07/08「英語論文」の書き方セミナー(応用編)」(能率協会)
その他:工業英語協会でのセミナーなど。
*************
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テクニカル・ライティングは工業英語協会の中牧広光氏に師事し、企業や大学等での研修も多数受け持つ。
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最近の実績
1. 2013/09/18 「科学英語論文スキル・セミナー― How to Brush Up Your Academic Writing Skills―」(名古屋大学)2. 2013/10/02 「科学英語論文スキル・セミナー― How to Brush Up Your Academic Writing Skills―」(IEEE, GCCE2013, Tutorial)
3. 2013/12/25 「理工学学生を対象とした英語論文ライティング入門」(山口大学)
4. 2014/01/21 「科学技術英語ライティング」(名古屋大学)
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6. 2014/10/08 “Concept of 3C’s in Academic Writing and Practical Academic Writing Skills for Students and Researchers in the Fields of Science and Technology”, IEEE, GCCE2014, Tutorial
7. 2014/12/02 「英語論文の書き方セミナー(基礎編)」(能率協会)
8. 2015/01/07 「科学論文英語ライティングセミナー」(北海道大学)
9. 2015/05/13 「理系学生向け英文ポスタープレゼンテーションセミナー」(名古屋大学)
10. 2015/06/08「科学英語を正確に書くための基本と実践講座(Ⅱ)」(北海道大学)
11. 2015/06/17「英語論文」の書き方セミナー(基礎編)」(能率協会)
12. 2015/07/08「英語論文」の書き方セミナー(応用編)」(能率協会)
その他:工業英語協会でのセミナーなど。
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第1回 if、in case、when の正しい使い分け:確実性の程度を英語で正しく表現する
http://worldts.com/english-writing/eigoronbunwriting-1/index.html
第2回「装置」に対する英語表現
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第3回 助動詞のニュアンスを正しく理解する:「~することが出来た」「~することが出来なかった」の表現
http://worldts.com/english-writing/eigoronbun3/index.html
第4回「~を用いて」の表現:by と with の違い
http://worldts.com/english-writing/eigoronbun-writing4/index.html
第5回 技術英文で使われる代名詞のitおよび指示代名詞thisとthatの違いとそれらの使用法
http://worldts.com/english-writing/eigoronbun-daimeishi/index.html
第6回 原因・結果を表す動詞の正しい使い方:その1 原因→結果
http://worldts.com/english-writing/eigoronbun6-kekka/index.html
第7回 原因・結果を表す動詞の使い方:その2 結果→原因
http://worldts.com/english-writing/eigoronbun-kekka/index.html
第8回 受動態の多用と誤用に注意
http://worldts.com/english-writing/eigoronbun-writing8/index.html
第9回 top-heavyな英文を避ける
http://worldts.com/english-writing/eigoronbun-topheavy/index.html
第10回 名詞の修飾語を前から修飾する場合の表現法
http://worldts.com/english-writing/eigo-ronbun10/index.html
第11回 受動態による効果的表現
http://worldts.com/english-writing/eigo-ronbun11/index.html
第12回 同格を表す接続詞thatの使い方
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第13回 「技術」を表す英語表現
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第14回 「特別に」を表す英語表現
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第15回 所有を示すアポストロフィー + s ( ’s) の使い方
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第16回 「つまり」「言い換えれば」を表す表現
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第17回 寸法や重量を表す表現
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第22回 不定詞と動名詞: Part 1
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