第6回の記事の感想
2015年11月13日 12時22分
第6回「原因・結果を表す動詞の正しい使い方:その1原因→結果」の記事はご覧いただけましたか?
原因→結果を表わす動詞は、論文を英語で書く際には頻繁に使用する表現のひとつですが、正しいニュアンスまで理解して使い分けができている方は多くありません。
今回はK.Sさんからいただいたご感想を紹介させていただきます。
原因→結果を表わす動詞は、論文を英語で書く際には頻繁に使用する表現のひとつですが、正しいニュアンスまで理解して使い分けができている方は多くありません。
今回はK.Sさんからいただいたご感想を紹介させていただきます。
K.Sさんのご感想
いつもメルマガの配信ありがとうございます。
今回の内容は非常にクリティカルでした。
知らなかったです。
目からウロコでした。
英語論文では同じ単語は多用しないというルールがあるので 今まで単純に入れ替えて使用していました。
あぶないあぶない。
とってもためになりました。
後は、triggerやinspireも引き起こすという意味で論文では使用されますね。
少し意味合いが違いますが。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
今回の内容は非常にクリティカルでした。
知らなかったです。
目からウロコでした。
英語論文では同じ単語は多用しないというルールがあるので 今まで単純に入れ替えて使用していました。
あぶないあぶない。
とってもためになりました。
後は、triggerやinspireも引き起こすという意味で論文では使用されますね。
少し意味合いが違いますが。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
<研究所勤務 K.S様>
T.Sさんのご感想
こんにちは。
今回もためになる記事を読ませていただきました。
動詞のニュアンスの区別の仕方としてこのような観点があるのか!と非常に勉強になりました。
原因と結果の直接的/間接的という観点から動詞を選ぶという発想がなかったので、この記事を拝見してよかったです。
(そうでなければ、これから先もずっと正しい使い方を知らずにいました。つまり、誤用に気づかずにいたはずです。)
ありがとうございました。
これからもこのシリーズは楽しみに拝読させていただきます。
************
第一線でご活躍されている研究者の方々に喜んでいただけてとてもうれしい気持ちになりました。
これからも楽しみにお読みくださっている方に役立てていただける記事をお届けしていきたいと思います。
「英語論文の書き方」のシリーズで取り上げてほしいテーマについてリクエストがありましたら、ぜひ、教えてください。
下記のコメント欄にご記入いただくか、メールにてお送りくださいませ。
■メールアドレスはこちらのページの下部「連絡先」に載っています。
↓
メールアドレス
今回もためになる記事を読ませていただきました。
動詞のニュアンスの区別の仕方としてこのような観点があるのか!と非常に勉強になりました。
原因と結果の直接的/間接的という観点から動詞を選ぶという発想がなかったので、この記事を拝見してよかったです。
(そうでなければ、これから先もずっと正しい使い方を知らずにいました。つまり、誤用に気づかずにいたはずです。)
ありがとうございました。
これからもこのシリーズは楽しみに拝読させていただきます。
<研究所勤務 T.Sさん>
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第一線でご活躍されている研究者の方々に喜んでいただけてとてもうれしい気持ちになりました。
これからも楽しみにお読みくださっている方に役立てていただける記事をお届けしていきたいと思います。
「英語論文の書き方」のシリーズで取り上げてほしいテーマについてリクエストがありましたら、ぜひ、教えてください。
下記のコメント欄にご記入いただくか、メールにてお送りくださいませ。
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