「英語論文の書き方」に関するアンケート
2016年6月14日 15時50分
8月に始めたメルマガ、「英語論文の書き方」ですが、おかげさまでご好評いただいています。
これまでの1回目から5回目までのトピックは・・・
第1回:if、in case、when の正しい使い分け:確実性の程度を英語で正しく表現する
第2回:「装置」に対する英語表現
第3回:助動詞のニュアンスを正しく理解する:「~することが出来た」「~することが出来なかった」の表現
第4回:「~を用いて」の表現:by と with の違い
第5回:技術英文で使われる代名詞のitおよび指示代名詞thisとthatの違いとそれらの使用法
現在は、第6回の記事を作成中です。
このメルマガ、研究者さんだけでなく、ベテランの翻訳者さんや、翻訳者を目指して勉強中の方にも楽しんでいただいています。
はじめ、翻訳者さんを目指している方は、長年勉強されている方も多いので、知っていることばかりでつまらないかな?と思っていました。
ですが、そういった方々から「目からウロコでした!」「こんな使い分けができるとは!」「今までのモヤモヤが晴れた」とうれしい感想をたくさんいただいています。
「なんとなく」がはっきりすると、自分の英語に自信が持てますよね!
さて、ここでアンケートです。
もし執筆者である興野先生による、「英語論文の書き方」のセミナーがあったら参加したいと思いますか?
1 参加してみたい
2 検討してみる
3 どちらとも言えない
4 特に興味はない
5 その他
1,2の方が多くいたら、企画する予定ですので、上記1-5で当社までお返事いただけるとうれしいです。
それから、取り上げてほしいトピックのリクエストなどもお待ちしています。
Facebookアカウントをお持ちの方は、このブログのコメント欄でも構いませんが、
メールの場合は、infowts★★★worldts.com(←★3つをアットマークに変えてください)までお送りください。
(件名に「英語論文セミナーアンケート」とご記入いただければ、お名前は匿名でもOKです。)
ご連絡お待ちしています!!