薬局で使える英語表現

2025年2月19日 17時38分

今回の記事では、薬局で使える英語表現をご紹介したいと思います。
 
先日、ずっと気になっていた親知らずを抜歯してきた筆者ですが、
「親知らず」は英語で何と言う?
抜歯後、歯科で処方された薬をもらうために薬局に行ったところ、
薬の在庫がないと言われてしまいました・・・
 
2件目の薬局で無事に購入することができたのですが、
現在、問題となっている薬の供給不安を肌で感じた出来事でした。
 
薬が手に入りづらい状況は心配ですが、
一時的な症状を凌ぎたい場合や、風邪の対症療法目的であれば、
市販薬を活用することも選択肢のひとつかもしれませんね。

さて、英語の語彙力アップを目指している自分自身の学習も兼ねて、
薬局で使える英語表現をこちらに記しておきたいと思います。
 
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処方箋:prescription
鼻水(が出る): runny nose
痛み止め:painkiller
解熱剤:fever reducer
粉薬:powdered medicine
錠剤:tablet
カプセル:capsule
塗り薬:ointment
目薬:eye drops
痒み止め:anti-itch cream
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ざっと思いつく範囲で簡単に載せてみましたが、
何が正しい表現が何なのか迷う言葉もありましたので、
そちらについては、また次回以降に記事に載せたいと思います。
 
乾燥して寒い毎日が続きますので、薬のお世話にならずに済むよう、
体調管理に気を付けましょう!


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