よくあるご質問(証明書翻訳)
2016年5月16日 14時11分
公的な手続などで必要な、戸籍や出生届などの公文書の翻訳について、よくお問合せいただくことをまとめました。
・公文書等証明書の翻訳は、翻訳証明を付けて納品させて頂いています。
「翻訳証明」とは、「○○が文書を正確に翻訳したことを証明します」という証明文です。
翻訳会社などの第三者が、内容を書き換えることなく、正確に翻訳したことを証明するためのものです。
・翻訳証明を付ける場合は、元の文書を変えることなく翻訳することになりますので、必要な部分だけ抜き取って翻訳するなど、部分的な翻訳はお受けすることができません。
・当社の場合、同じ公文書でも一律で金額を設定しておらず、全体のボリュームを基に金額を設定させていただいています。
例えば、同じ戸籍でも、お客様それぞれで枚数やボリュームが大きく異なるためです。
そのためお手数ですが、お見積りの際には、文書をPDFまたはFAXで当社までお送りくださいませ。
PDFがより鮮明ですので、PDFでいただけると大変助かります。
その他証明書の翻訳についてはこちらからご確認くださいませ。
翻訳のお問合せはこちらから
・公文書等証明書の翻訳は、翻訳証明を付けて納品させて頂いています。
「翻訳証明」とは、「○○が文書を正確に翻訳したことを証明します」という証明文です。
翻訳会社などの第三者が、内容を書き換えることなく、正確に翻訳したことを証明するためのものです。
・翻訳証明を付ける場合は、元の文書を変えることなく翻訳することになりますので、必要な部分だけ抜き取って翻訳するなど、部分的な翻訳はお受けすることができません。
・当社の場合、同じ公文書でも一律で金額を設定しておらず、全体のボリュームを基に金額を設定させていただいています。
例えば、同じ戸籍でも、お客様それぞれで枚数やボリュームが大きく異なるためです。
そのためお手数ですが、お見積りの際には、文書をPDFまたはFAXで当社までお送りくださいませ。
PDFがより鮮明ですので、PDFでいただけると大変助かります。
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