品質重視と価格重視の違い 英文校閲編
2016年3月14日 13時42分
先日、当社の「品質重視と価格重視のサービスの違い 翻訳編」をお伝えしましたので、本日は英文校閲(英文校正)での違いについてです。
英文校閲の場合は、ネイティブの校閲者(英語の場合はEnglish Editorともいいます)が、品質重視の場合は文法上の誤りだけでなく、表現のブラッシュアップや文章構成の修正と、踏み込んだ修正を行います。(必要な場合のみで、修正されない場合もあります。)
また、校閲の後に、校閲者と英語でやり取り頂いて、質問することもできます。英語で書くというと大変そうかもしれませんが、校閲者が日本人とのやりとりに慣れていますので、簡単な文章で伝わると思います。実際、「アフターサービスが良いです」とお客様からご好評いただいています。
(校閲後のやり取りは原則無料ですが、元の文章から内容を変更される場合は有料となります。)
一方、価格重視は、文法チェックまでのサービスです。納品後のアフターサービスもありません。
品質重視の場合は修正が少なくないので、印象も変わりますし、全体として洗練された文章になります。料金は安くありませんが、「英文校閲した甲斐がある!」ときっと思って頂けるかと思います。
翻訳と同様、投稿論文はもちろんですが、外部に出す文書の場合は品質重視のサービスをオススメしています。
英文校閲の場合は、ネイティブの校閲者(英語の場合はEnglish Editorともいいます)が、品質重視の場合は文法上の誤りだけでなく、表現のブラッシュアップや文章構成の修正と、踏み込んだ修正を行います。(必要な場合のみで、修正されない場合もあります。)
また、校閲の後に、校閲者と英語でやり取り頂いて、質問することもできます。英語で書くというと大変そうかもしれませんが、校閲者が日本人とのやりとりに慣れていますので、簡単な文章で伝わると思います。実際、「アフターサービスが良いです」とお客様からご好評いただいています。
(校閲後のやり取りは原則無料ですが、元の文章から内容を変更される場合は有料となります。)
一方、価格重視は、文法チェックまでのサービスです。納品後のアフターサービスもありません。
品質重視の場合は修正が少なくないので、印象も変わりますし、全体として洗練された文章になります。料金は安くありませんが、「英文校閲した甲斐がある!」ときっと思って頂けるかと思います。
翻訳と同様、投稿論文はもちろんですが、外部に出す文書の場合は品質重視のサービスをオススメしています。